シイナケンジはかく語りき

『西洋料理 シイナケンジ』の店主が語ります

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<“ お花見弁当 ”について >

現在、社会的にも様々な問題、混乱が生じております。
シイケンにおきましても少なからず影響を受けております。

よって、“ お花見弁当 ”自体を中止というわけではありませんが、
数、内容などご相談のうえ決定していきたいと思います。
検討されている方は、是非一度、店頭へご連絡ください。


                              マスター



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<営業時間縮小のお知らせ>

3月11日に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震の影響により、
しばらくの間、下記のとおり営業時間を縮小致します。


  ○ ランチ   変更なし  *メニュー数が減る可能性あり
  ○ ディナー  ラストオーダー   22:00 → 21:30

何卒 ご了承下さい。

*通常営業にもどり次第ブログとうでお知らせ致します。

                                        マスター


この度の東日本大震災にあたり、被災された皆様には心よりお見舞い申しあげます。また不幸にも亡くなられた方のご冥福を、従業員共々お祈り申しあげます。
さて、開店当初より、当店は東北食材に注目し、多数のメニューをご案内させていただきました。特に、いわて短角牛ならびに尾崎の牡蠣は、開店以前より私の料理人生をかけた食材として、現地の方々との親交も深めて参りました。
今回の震災により、いまだにその方々との連絡もとれず、安否の確認すらままなりません。西洋料理シイナケンジといたしましては、ご案内の料理の八割以上を岩手県を中心とする東北地方の食材にお願いして参りましたので、今後通常の営業が非常に困難な時期が暫く続くと予想されます。それ以上に、私個人として、いてもたってもいられない心境でございます。
偽らざる心境で申しあげますと、閉店も視野に入れ熟慮いたしました。私の信念とするフランス料理は、まさにいわて短角牛や尾崎の牡蠣などとワインを対峙させることであり、そこに食卓の快楽を見出すことです。
閉店やむなしと確信いたしました。
しかし、この状況を前に、私に出来ることを模索した結果、これから先、またあの愛すべき食材が再び手に入ったとき、すぐにでも料理することが職業として料理をする私には使命であると思われます。近い将来、必ずその日が来ると信じて、私の料理をご提供する場所を維持し続けることこそが、唯一私に出来ることであると思います。
ブログをご覧の皆様、西洋料理シイナケンジは、店を営業し続けることで被災された方々を応援する決意です。愛する生産者の方々に笑顔が戻るまで、戻ったら、また一緒に酒を酌み交わせるように、まずは商売し続けることにいたします。
まず出来ることとして、当店では節電の一環として照明ならびに暖房を弱めにいたします。当分の間続けますのでご協力お願い申しあげます。
こんなときです。心よりの笑顔で心を込めて番頭共々おもてなしいたします。まずは被害の少ない我々から元気に労働し、助け合っていける日本を再生していきましょう。笑顔になれる西洋料理シイナケンジになれるよう、精進いたします。生意気なことを申し上げましたが、どうぞお許しください。
主人 椎名健児
“ 肉々しいテリーヌ ”

DSCN0761.jpg













マスターブログでご紹介した“肉々しいテリーヌ”こんな感じです。
まさに肉・・・!

是非お試しください!



もうすぐ桜の季節です!

お花見季節です!!

今年もやります!!!

“ お花見弁当 ”

詳細が決まり次第、店頭、ブログ等でお知らせしますが、待てない方は直接マスターへ・・・
今年は、短角牛を・・・・と、マスターブツブツ言っております。







ブログをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか。三寒四温とはいいますが、これだけ寒暖の差があると調子が狂ってしまいますね。そのせいか、すっかりブログの更新を忘れていました・・・。
ここから先は、ケータイを股間にはさんでブラインドタッチで・・・という訳じゃありませんが、思いつくまま来週のおすすめ商品をご案内させていただきます。
早くも人気者の仲間になりつつある「肉にくしいテリーヌ」、絶好調です。彩りにフォアグラをぶちこんだ、リッチな味わいですが、主体となる豚肉をリニューアルしたせいか思いの外すっきりした後味に仕上がりました。件の豚肉に関しては別の機会にお伝えする予定ですが、かなり期待しています。
来週の短角牛は、シイケン初登場、腕の肉です。肩に近い柔らかな部位ではありません。固いのではなく、噛みしめていただきたい肉質です。従来のステーキもご用意いたしますが、マニアなお客様は是非この肉を使った新商品をお試しください。火曜日からデビュー予定です。
まだまだ沢山ありますが、とかく天候に左右される食材につき、また、今度は忘れずにご案内させていただきます。佐藤春夫さんではありませんが、人の世を 優しと思う・・・の心境に少しでも近づけるよう、こころを込めて料理とワインをご用意いたします。
私事ですが、あの辻静雄先の没後20年、この商売をするきっかけを作ってくださった方の著作を枕に、今夜も仕込みに憂き身をやつしています。
先生、罰当たりですみません・・・
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