シイナケンジはかく語りき

『西洋料理 シイナケンジ』の店主が語ります

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『仏風 もつ煮』


実家のそばにモツ焼きの店がある。幼い頃からあり、今は経営者が変わったようだが、同じ屋号で、毎晩もうもうと煙をあげ、繁盛しているとのこと。最近の下町居酒屋ブームもあり、素敵なお姉さんがモツ論を展開する場面も、珍しくなくなった。でも、言わせてください。私がフランス料理の世界に入ったのは、それが生まれ育った葛飾のモツのイメージより確実に女性にモテそうだと確信したからであり、今になってやっぱり煮込みとホッピーが・・・と言われても・・・こぼれたミルクを泣くなよ、の例そのものじゃあないですか。
くやしいので今年もやります。「モツ煮込み」。フランス風と銘打って発売中です。
どの辺がフランス風かが問題になるが、恐らく見た目では気づかれない下処理、並びに調味を徹底して雷門ならぬ凱旋門仕様にしてあるのが自画自賛するところであろう。(詳しくは店頭でお尋ねください。)
余談だが、かつて西武新宿線を通勤に利用していた頃(詳しくは店頭でお尋ねください。)、某駅から「キラーカーンの店かんちゃん」という看板を見るにつけ、「牛胃の煮込み カン風」なるノルマンディ地方の郷土料理に想いを馳せていた頃が、懐かしく切なく想い出される(詳しくは店頭でお尋ねください。)


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